プロフィール

日本共産党 札幌市議会議員(東区選出)

2026年8月22日土曜日

8月15日終戦の日、戦後81年たった今年の夏です。

 二度と戦争を繰り返さない、戦争する国づくりは許さない、憲法をくらしの隅々に活かしていく政治を作るために全力を尽くすとあらためて決意しました。



1945年終戦の年、日本人男性の平均寿命は23.9歳、戦地での戦死者の3分の2は餓死だったそうです。多くの若い命が失われました。女性の平均寿命も約37歳と言われています。80代後半の方が、「4歳の時に戦争中たったひとりでリヤカーに乗せられて親戚の家に疎開した。今思えば母親は子どもだけでも生き延びてほしいと言う思いで疎開させたんだろう」と話しておられました。防空壕に逃げ込んだときの恐怖や、食べるもののないひもじさが今でも忘れられないと話された方もいました。「難しいことはよくわからないけれど、とにかく戦争はダメだ。これからの将来にも戦争はあってはダメだ」と、どなたも強くおっしゃいました。あらためて戦争はしないという憲法を若い人たちに手渡そうと強く決意した夏でした。

当時の文部省が『あたらしい憲法のはなし』という冊子を作って子どもたちに配りました。「やっと戦争がおわりました。二度とこんなおそろしい、かなしい思いをしたくないと思いませんか」と書いてあります。二度と戦争をしないように武器や軍隊を持たない、よその国と争いごとが起こっても、話し合いで解決しようと決め、「けっして心ぼそく思うことはありません。世の中で正しいことぐらい強いものはありません」と子どもたちにわかるように憲法の説明をしています。

ところが今、防衛省が子どもたちに配っているのは、『子ども版・防衛白書』です。昨年から一部の小学校に配布が始まりました。「ウクライナがロシアに攻め込まれた理由は、防衛力が足りなかったからです」とか、在日米軍については、「地域の国々に大きな安心をもたらす存在」などと書いています。憲法9条があるからこれまで一度も戦争に巻き込まれてこなかった事実などは全く書いていません。

高市首相は他国の領土に直接打ち込める長射程ミサイルの配備を進めています。北海道では上富良野に配備するといい、静内では長射程ミサイルを使った訓練をしました。戦争準備へと加速しています。憲法は専守防衛です。敵基地を攻撃できる反撃能力を持つためには平和憲法を変えなければいけないと、憲法9条を変えて日本が海外への武力行使が出来る国にしようとしています。

「憲法は変えてもいいのでは」、「憲法はもう古いのでは」と言う方もいます。紛争が起こっても武力ではなくて、話し合いで解決していこうという日本国憲法が古いでしょうか。これこそ今、世界が目指さなければいけない方向です。憲法9条を変えるということの恐ろしさをぜひ知っていただきたいと思います。(8月18日定例早朝宣伝より)




2026年8月4日火曜日

熊本地震の緊急募金を訴え

 8月4日の定例早朝宣伝で、熊本地震への緊急募金を訴えました。

なぜ、災害が起こるたびに、硬い床の上にザコ寝する状況が続き、トイレの問題、猛暑の中で何日も入浴できない、水も食料も手に入りづらい、熱中症の危険の中で車中泊を強いられるのか、怒りがおさまりません。

自治体まかせにせず、命を守るために国はただちに対策を取るべきです。

出勤途中の方が次々と足を止め、募金に協力してくださいました。

みなさんから寄せられた大切な募金は責任もって被災地にお届けします。






2026年7月27日月曜日

原水爆禁止世界大会壮行会

 8月3日~9日に広島、長崎で原水爆禁止2026年世界大会が開かれます。

東区から代表派遣される方を送り出す納涼ビールのつどいが、7月26日に行われ、63名が参加しました。

太田秀子市議会議員は、「日本は戦争被爆国として、戦争の悲惨さと平和の尊さをどんな時でも言い続けなければいけません。しかし、高市政権は言いませんから、私たち国民ひとり一人が声を大きくして平和の尊さを言い続けなければいけないと思っています。被爆者の方々とともに、平和でなければだめなんだ、核兵器はダメなんだという声をあげ続けたいと思います」と挨拶をしました。

代表として参加される方は、「私は、若い頃からたばこを吸っていました。でも、キッパリやめました。たばこ税が軍事財源にまわされるからです。私の買ったたばこが軍事費にまわるなんて絶対に許せません。戦争は二度としない、核兵器は廃絶。暑いけれど、がんばって行ってきます!」と決意表明を行い、つどい参加者のみなさんは大きな拍手で送り出しました。

核兵器の開発、実験、製造、使用などを全面的に禁止する核兵器禁止条約が国連で採択されてから9年目の7月7日、南太平洋の島しょ国トンガが同条約に加入し、締約・署名国が100カ国になりました。日本政府はいまだに批准していません。日本政府はただちに核兵器禁止条約を批准して、核のない世界の実現のために先頭に立つべきです。

人類と核兵器は絶対に共存できません。核兵器廃絶、戦争のない平和で安心して暮らせる世界のために力を合わせましょう。





2026年6月14日日曜日

6月13日(土)伏古記念会館で「日本共産党なんでもトーク」が行われ、50名が参加しました。

平岡だいすけ東区道政対策委員長が、道議の仕事は地元の皆さんの課題をかなえる仕事だとして、課題を聞いて行政に伝える役目があると話しました。また、道議会で改憲議論を進めるべきだという意見書が可決されたことを取り上げ、平和の声をあげる共産党の議席が必要だということ、泊原発再稼働に反対すること、消費税減税や社会保障の充実が求められていることを訴えました。
太田秀子札幌市議会議員は、「札幌市政について」のレジュメと資料をもとに、高市政権を巡る情勢や、丘珠空港や新幹線やアクセス道路など国の直轄事業への札幌の負担金が膨大であること、2022年から行われている自衛隊への名簿提供が安保3文書に基づき行われ、高市首相のもとで「継戦能力」としての担い手が求められていることや予備自衛官兼業法、防衛費特別所得税の問題、大型事業には膨大な予算を組む一方で市民には数々の負担増を押しつける2026年度予算案が共産党以外すべての会派・議員の賛成で可決したこと、平和の問題では「何もしないなら世の中はかわりません。一人一人が意思表示することから、平和を創る営みが始まります。声を出し、行動し、子どもたちに平和な日本を手渡しましょう」と訴えました。
食糧自給率の問題と気候変動、除排雪の問題、敬老パスの問題について質問が出され、参加者からは「とてもわかりやすい報告でした。市議会に太田さんがいなかったらどうなるか!応援します」と感想が出されました。来年の地方選にむけて力を合わせようと心をひとつにした「なんでもトーク」となりました。

2026年6月11日木曜日

 6月10日(水)定例早朝宣伝で太田秀子札幌市議会議員は、日本共産党札幌市議団が行っている高校生・大学生・専門学校生と保護者のみなさんへの通学に関するWEBアンケートの協力をお願いしました。


「札幌市は高校生に対して通学定期代の助成をしていることをご存じでしょうか。


1ヶ月14,000円を超えた場合、超えた分の半分を補助する助成です。とても少ないので利用する方が最初は少なかったのですが、ここ数年物価が上がりくらしが大変になる中で、多くの方から申請していただいています。

高校生のみなさんからは、『通学定期代が14,000円を超えることはあまりないので、助成幅をもっと広げてほしい』、『通学定期代の半分そのものを助成してほしい』という声を伺いました。


今、バスが減便になっていますからとても不便になって、『早く家を出なければならなくなった』、『親に駅まで送ってもらっている』という実態も伺っています。ぜひ、日本共産党札幌市議団が行っている通学に関するWEBアンケートにお答えいただきたいと思います。みなさんの声を集めて、日本共産党は札幌市に対して要望を出し、議会で質問して参ります。


日本共産党札幌市議団のホームページから答えていただくことができます。ぜひ、ご協力ください」と呼びかけました。 

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScAovG8LKKeKnofErePnZN1KjYwO3Izen0aHBLEUH89oadWDA/viewform



2026年5月24日日曜日

札幌平和行進が6コースで行われ、東区は美香保公園で北区スタートの行進と合流しました。

2026年5月23日(土)札幌平和行進が6コースで行われ、東区は美香保公園で北区スタートの行進と合流しました。網走からの通し行進者を迎え、「ピースコール!」「核兵器なくそう!」「平和を守れ!」「戦争イヤだ!」と元気にコールしながら札幌駅南口まで行進しました。

網走からの通し行進者の方は、網走出身の太田秀子市議と話が弾み、「網走は14あった小学校が統廃合で3校になるんです」と網走の大変な状況も話してくれました。







2026年5月10日日曜日

「平和憲法はうちらが守る札幌アクション」

 2026年5月9日に札幌駅南口で行われた「平和憲法はうちらが守る札幌アクション」に参加しました。今回で3度目の参加です。

集会には1000人以上が集まり、スピーチや自作の歌を歌ったりする中、「ぼくら未来守りますから」と話していた17歳の若者が飛び入りでマイクを握り、「戦争反対!」と力強くコールしました。

太田秀子市議は東区のみなさんや、立憲民主党のたけのうち有美市議、市民ネットワーク北海道の米倉みな子市議と、日本共産党の池田由美市議と千葉なおこ元市議と一緒にペンライトやプラカード、鳴り物を持って参加。最後は全員の「平和憲法はうちらが守る!」「戦争反対!」「改憲反対!」のコールが南口広場に響き渡りました。