昨日は、みんなで埋まりました(`_´)ノ 私も埋まってしまいました!!
誰かが埋まるたび、雪をかいて車を押して出したけれど、とうとう最後の車は
どうにも動かなくなって、JAFに来てもらいました。
JAFかっこよかった~感動です。
その昨日の参院予算委員会
「金が回るようになることがデフレからの脱却だ」と、言ったのは民主党政調会長。
そうそう 大企業にたまっているお金を、働く人の賃金を上げることに回して、
取引の中小企業に、単価を買い叩いたりしないで、当たり前の取引にして、
お金を回すことですよねぇ と、共感。
「金が回るようになることがデフレからの脱却だ (・・続きがあった・・)
大企業の交際費を非課税にするように求める」
えっΣ(゚д゚lll)? 交際費でデフレ打開ぃ~
そこでお金を回す話しでしたか!
交際費(飲み食い)を莫大に使う、麻生副総理は嬉しそう
「自民党の質問かと思った なかなかいいことを言う」と評価。
一昨日お会いした70代の女性が、
「交際費のやりくりが大変なんです。
4月にお祝いが二つ。ささやかながら、お祝いしたいので
毎月、少しづつ貯めているの」と、言いました。
民主党桜井政調会長の提案では
節約して、お祝いの品を買っても、大企業ではないので非課税にはならないのでしょう。
それどころか、容赦なく消費税がかかります。
ますますひどくなる方向ではなく、
消費税の増税・社会保障の削減をやめて、
働く人の所得をふやして、経済を元気にしましょう。
2013年2月19日火曜日
2013年2月14日木曜日
2013年2月9日土曜日
北海道で共同訓練
中央分離帯の雪は、ミルフィーユのようです。
米軍と自衛隊が、北海道で冬の共同訓練をする予定です。
今月21日から3月9日まで。
恵庭市の大演習場や東千歳駐屯地で行います。
米軍は、沖縄から海兵連隊300人くらい 自衛隊も300人ほどの参加です。
軽・中・重機関銃や対戦車ミサイル、迫撃砲などの実動訓練をする予定ですから、とても不安です。
現地からは、中止してほしいと意見が出ています。
共同訓練の中止を求めた、森つねとさんや、はたやま和也さん・千歳市議に応対した第七師団司令部渉外部は、な~んと!外で、野外駐車場で要請書を受け取りました。
失礼な対応だなぁと思います。
米軍が、沖縄から訓練のために移動する費用も日本のお金で、税金なわけで、移動した先で、銃をもって訓練するわけで、
やっぱり、やめてほしいと思います。
2013年2月3日日曜日
原発安全授業
金曜日の道庁前「原発ゼロへ」行動の記事。
ペンライトを持っているのは、Sさんたちだわ。
夕べ遅くに、北海道全体をおそった大きな地震。
誰もが、東日本大震災を思い出したのではないでしょうか。
怖かった・・。
北電は、停止中の泊原発に影響はないと発表しています。
1月末、北電の社長は、
「8月か9月に電気料金を上げないと、自己資本がさらに減ってしまう。
でも、泊原発が13年内か年度中に再稼働し、動き続ければ、
値上げしないで我慢する選択肢もある」と会見で言っています。
私たち道民には、北電以外の電気を使う選択肢はありません。
節電以上に節約のために、我慢して電気をつけないで、ストーブを消している人たちが
たくさんいるのです。
原発を再稼働したい!したい!人たちは、再稼働まで火力発電で賄い、
予定外の油を買って、高い!高い!値上げだ!!というのでしょう。
原子力規制委員会の審議官が、敦賀原発の活断層をめぐって内部資料を
日本原電に渡して処分されたり、
東京電力が、汚染水の海洋放水の方針を出して、漁業者の怒りをかったり、
北陸電力が、金沢市内の高校で生徒に「原発安全授業」をしていたり、
再稼働したい!したい!組は、国民にばれなきゃセーフぐらいの、はちゃめちゃぶりです。
しかも、
その授業をしたのは、北陸電力から派遣された講師。
内容は「放射線の基礎知識・原発事故の状況説明・エネルギー事情と原発の役割」。
「原発は必要。原発1基分の発電量を太陽光で賄うなんて現実的でない。
自然からうける放射能のほうが高い。
福島の、とくに老人は、そこに住んでいればよかったのに、
移動・移住でストレスや環境の変化で体を壊した」という授業をしたそうで・・(怒)・・。
生徒たちは、どんな気持ちだったでしょうか。
原発ゼロへ、共同を広げる大人たちがいることを知ってほしいし、
交流できたらいいなぁと思います。
学校は、北陸電力からの打診もあり授業をしたと言っているので、
「なぜ、国民の半数以上が原発ゼロを求めているのか」という授業もしたらいいのでは?
講師は、昨日話してくれたMさんや、いっぱいいるのになぁ。
ペンライトを持っているのは、Sさんたちだわ。
夕べ遅くに、北海道全体をおそった大きな地震。
誰もが、東日本大震災を思い出したのではないでしょうか。
怖かった・・。
北電は、停止中の泊原発に影響はないと発表しています。
1月末、北電の社長は、
「8月か9月に電気料金を上げないと、自己資本がさらに減ってしまう。
でも、泊原発が13年内か年度中に再稼働し、動き続ければ、
値上げしないで我慢する選択肢もある」と会見で言っています。
私たち道民には、北電以外の電気を使う選択肢はありません。
節電以上に節約のために、我慢して電気をつけないで、ストーブを消している人たちが
たくさんいるのです。
原発を再稼働したい!したい!人たちは、再稼働まで火力発電で賄い、
予定外の油を買って、高い!高い!値上げだ!!というのでしょう。
原子力規制委員会の審議官が、敦賀原発の活断層をめぐって内部資料を
日本原電に渡して処分されたり、
東京電力が、汚染水の海洋放水の方針を出して、漁業者の怒りをかったり、
北陸電力が、金沢市内の高校で生徒に「原発安全授業」をしていたり、
再稼働したい!したい!組は、国民にばれなきゃセーフぐらいの、はちゃめちゃぶりです。
しかも、
その授業をしたのは、北陸電力から派遣された講師。
内容は「放射線の基礎知識・原発事故の状況説明・エネルギー事情と原発の役割」。
「原発は必要。原発1基分の発電量を太陽光で賄うなんて現実的でない。
自然からうける放射能のほうが高い。
福島の、とくに老人は、そこに住んでいればよかったのに、
移動・移住でストレスや環境の変化で体を壊した」という授業をしたそうで・・(怒)・・。
生徒たちは、どんな気持ちだったでしょうか。
原発ゼロへ、共同を広げる大人たちがいることを知ってほしいし、
交流できたらいいなぁと思います。
学校は、北陸電力からの打診もあり授業をしたと言っているので、
「なぜ、国民の半数以上が原発ゼロを求めているのか」という授業もしたらいいのでは?
講師は、昨日話してくれたMさんや、いっぱいいるのになぁ。
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