2016年2月7日日曜日

気分転換に水をさす



電子書籍や本を電子化して読むことができる時代。

字を大きくすることもできるので、超便利ですが、やっぱり本がいい。
持って歩くには重いし、メガネがないと読みづらいし、ちょっとしんどいですが。
自分が作った原稿も、パソコン画面で読むとわかりづらいので、プリントして赤ペンを入れます ((´∀`*))

隙間時間で本屋さんを一回り。

一回りして、「これ」と思うのがある時とない時と。
誰かが、「読んだらこうだった」と言っているのをメモしておきます。
「憲法主義」は、おととしSさんが、どこかの会議で言っていたもの 先日文庫本になっていました。

「青い鳥」は、先月なにかの新聞で、共産党の田村智子参議院議員が紹介していました。

で、読めるのか・・

もちろん うんと時間はかかりますが、読みます。

気分転換の楽しい時間なのですが、むしろ、その時間を楽しみに本屋さんを駆け足で一回りが、気分転換になっているようです。

しかし!!

気分転換に水をさすのは、高いことヽ(`Д´)ノ!

1冊か2冊ずつ買っても、その消費税分が予算を想定以上にはみ出します。
10%なんてとんでもない。