プロフィール

日本共産党 札幌市議会議員(東区選出)

2018年1月8日月曜日

新成人のみなさん、おめでとうございます

新成人のみなさん、ご家族のみなさん
おめでとうございます

みなさんは、就職・仕事・勉強など
希望と不安を胸に、将来のことを考えているのではないでしょうか

一人ひとりの願いを実現するため
政治の果たす役割が今ほど求められているときはありません

安心して将来を描ける社会
誰もが自分らしく生きられる社会を実現するため

若いみなさんも、ご一緒にお力をお貸しください






2018年1月1日月曜日

戌年は収穫の年へ

酉年の私は、昨年1月「酉」には果実を成熟させる、実りの意味があることを知り「怒りを要求に熟成させる年にしたい」と抱負を述べました。

野党共闘をはじめ、市民のみなさんと力を合わせ、LGBTパートナーシップ宣言制度、就学援助の中学入学準備金3月支給、特別徴収税額決定通知書のマイナンバー記載を総務省が凍結、市住駐車場許可車両の車幅拡大など、運動が前進した1年となりました。

実りの酉から戌年は、収穫後の段階へ本年も全力を尽くします。


2017年12月27日水曜日

制度のすきま

障害者総合支援法には、就労移行支援などの自立支援給付があります。
非課税世帯は費用負担がありませんが、課税世帯の場合、4,600円から37,200円の負担上限月額がかかります。

この間、太田事務所に同じ内容の相談が2件が寄せられました。発達に障害を持つ子どものお母さんと、就労移行支援を受けるご本人からです。12月に今年の申請にいったところ、申請窓口で「所得が減って非課税になっているため、これからの自己負担はありません」、非課税の確定は6月でしたが「6月に遡っての返還はできません」と言われたというものです。

調べてみますと、厚生労働省の利用者負担認定の手引きに「年1回支給決定月に、直近に把握した所得状況に基づき負担上限額を認定する」とあるため、このようなことが起こっていました。

私は、市の担当者に「本人が、非課税になった時点で申し出た場合、申請月(支給決定月)の前であっても利用者負担認定は変更できるか」確認したところ「特例でできる」と回答がありました。

ところが、関係文書に、その旨をお知らせする文言はなく、周知していないこともわかりました。これでは特例があっても知るすべもなく、活用のしようがありません。
制度を利用するには原則として、申請が必要なため知らなければ、活用できないという問題点があります。周知徹底し、制度のすきまをうめていくなど、制度の改善にとりくんでいきます。


2017年12月17日日曜日

児童会館(愛称:かりたま)オープン

2017年12月17日、東雁来児童会館(愛称:かりたま)のオープニングセレモニーが行われました。この児童会館は、地域の父母たちの運動が実り、日本共産党の太田秀子、平岡だいすけ両市議も紹介議員となり、2015年6月に建設が決まったものです。

セレモニーには、地域から多くの参加がありました。防音のクラブ室もあり、この日訪れた子どもが「バンドの練習ができる」と喜んでいました。



2017年11月30日木曜日

待機児童二倍に! 札幌市

「保育園おちた」のブログから1年以上たちました。待機児童問題は依然として深刻です。

札幌市は「認定こども園」と「小規模保育所」を増やしてきましたが、待機児童は1,674人、前年度の約2倍です。そのうち国の定義(希望する認可保育所に入れなかったため育休を延長した場合などは、待機児童としてカウントしない)による待機児童数は7人、国定義ですらなかなかゼロになりません。

先月、小形・池田議員と一緒に市内の「幼稚園型認定子ども園」と「小規模保育所」を視察しました。「保育士の募集をかけても臨時なので集まらない」「園庭がないのでビル横に雪を集めて遊ばせるが、園庭の大事さを感じている」など実態を伺い「親子が一緒に過ごす時間を保障するには、産休育休がとれる働き方が大事」などの課題が共有できました。

小規模保育所は0歳から2歳の21人が、ワンフロアを4つに仕切った保育室で過ごしています。私は、わが子の乳児期を思い出しました。初めて保育園に行った時、広いホールで人生初のハイハイをしました。狭いアパートの部屋では、ハイハイをしないまま、つかまり立ちをしていたのです。目の前のこの子たちには、お友達とハイハイしておいかけっこをするスペースがありません。待機児問題は、保育の質とともに解決すべきとあらためて実感しています。



2017年11月10日金曜日

ありがとうございました


2017年10月22日投開票で行われた衆議院選挙以降、初めての「かけある記」ですので、選挙について書きたいと思います。

23日の朝、私は選挙結果にがっくりしました。天気は雨。重い足と心で、金倉まさとしさんの選挙報告(投票日翌日朝の宣伝)に行きました。

すると、初めてお会いする通勤途中の方から「残念だったね、次!次がんばろうね」と、肩をたたかれ、「がんばりましたね」と、握手の手を差し出されるなど、数々の明るい声に励まされました。

野党統一候補で当選した立憲民主党の方2人が、市議団控室に挨拶に来られ、これからも一緒にがんばることを確認し合いました。

あるお店では「選挙に行かない」「投票したい人がいない」というお客さんに、「行かないとダメだよ、共産党があるでしょ」と、支持を広げてくれていたことを知りました。その女性は「私のように、初めて共産党の支持を訴えた人が、他にもいるはず。それは、すごい財産になるね」と言いました。

このような新しいつながり、財産ができたんだなぁと実感し、すっかり元通り、いえ、もっと元気になっています。

みなさんと一緒に作り上げた財産をもっともっと大きく、次は野党共闘を広げながら共産党も議席を増やす、その努力を始めていきます。

2017年9月14日木曜日

平和と福祉


 8月31日 国の2018年度予算概算要求がまとまりました。安倍政権になって防衛費は過去最高の5兆2551億円です。おりしも8月29日北朝鮮が弾道ミサイルを発射、防衛省の概算要求は迎撃能力を強化するとし、イージス艦に搭載する改良迎撃ミサイル472億円、地対空誘導弾パトリオット205億円、ステルス戦闘機6機881億円、地上配備型迎撃ミサイルシステムは1基800億円とも言われています。

 韓国も中国も、東南アジア諸国連合も米国も声明を出し、国際社会は厳しく北朝鮮を非難し対話解決を主張しています。
ところが、安倍政権は「対話ではない圧力だ」として、防衛費を膨らませ、危機をあおるばかりです。
安倍政権が進める戦争する国づくりは、防衛費をさらに膨らませ、社会保障の切捨てはさらに進みます。

 先日お会いしたご家族は、障がいをもつ幼い子どもさんと暮らしていました。車椅子や座位保持装置などの補装具は課税世帯の場合1割負担、月額負担上限37200円です。移動・移乗支援用具や入浴補助用具など日常生活に必要な用具は、補装具とは別に月上限37200円の負担です。これらの国の補助は50%です。親が障がいを持つ子どもを乗せるため福祉車両が必要でも補助はありません。

 平和に生きる権利と社会保障を受ける権利は一体のものです。戦闘機ではなく、福祉・障がい施策にもっともっと税金を使おう、安倍政権に変わる政府の実現をご一緒に。

≪東区民報 かけある記より≫

2017年9月13日水曜日

朝宣伝



青空のもと
定例朝宣伝
月末からはじまる
市議会の様子を報告しました
マイクもスピーカーも少しカラフルになり

訴えも軽やかでした!!


2017年8月22日火曜日

終戦記念日

七夕に

あるお店のイートイン(買ったものをそのお店の中で食べることができること)で、女性3人がおしゃべりをしていました。会話の様子から、みなさん80歳代。
子どもさんのところに引っ越しをした方が、お盆で帰省し久しぶりに会っているようです。
聞くつもりはないのですが、狭い店内なので聞こえてしまいます。そしてそれが素敵なおしゃべりなのです。デイサービスが楽しいこと、そこでの出会い。身だしなみがきちんとしていて素敵なのに、横暴な言葉使いをする男性に憤慨した話し。ちょっと大げさに言えば、これからの生き方。「お店で長居しては良くないので、そろそろ出て近所のあの公園でおしゃべりしない?」と、店を後にされました。
「あぁ私も将来、こんなおしゃべりがしたいなぁ」と思いました。そして「何歳になっても、女性のおしゃべりは不滅だ」とも、思いました。

今年の終戦記念日は、世界が核兵器廃絶に向かい大きな動きを開始し、日本政府は戦争か平和かの歴史的岐路にたつ中で、72周年を迎えました。私のわずか一世代前の80代は、子ども期に戦争を体験しています。1947年全国の中学1年生が学んだ、文部省(当時)の「あたらしい憲法のはなし」に書いてあるように「みなさん、あのおそろしい戦争が二度と起こらないように、また戦争を二度と起こさないようにいたしましょう」

<東区民報かけある記より>