2018年2月10日土曜日

札幌貧困者住宅火災

1月31日深夜に生活困窮者の共同住宅が全焼しました。
日本共産党の畠山和也前衆議院議員と太田秀子、平岡だいすけ両市会議員らは1日朝、東区の火災現場に駆け付け、犠牲者を悼みました。


東区の共同住宅の火災を受けて日本共産党北海道委員会、札幌市議団連盟で市長宛に「生活困窮者、高齢者などが安心して生活できる住居の確保を」として緊急要望書を提出しました。

市側は岸副市長が対応し10分ほど懇談しました。