2013年1月24日木曜日

怒りの取り扱い方


23日 北区後援会新春のつどいです。
選挙後、後援会のみなさんと一同に会すのは初めてです。
あいさつをする時、胸がいっぱいになりました。


参議院選挙での選挙区候補の森つねとさんは、やさしさがにじみでる、
そして力強い話し方をします。怒ることなんてあるのかしら?
私は、理不尽なことに腹がたつと、相手に対し「冷静に冷静に」と、思うのですが、声がどんどん・・どんどん・・どんどん大きくなっていきます。
口調は普通でも、声が大きくなったら怒っているのバレバレです(笑)

雑誌「女性のひろば」2月号に、怒りのアサーティブ(自分も相手も大事にしたコミュニケーション)
な取り扱い方が書いてあります。
なかなか興味深い!次回に続くのですが

21日 政府の社会保障制度改革国民会議で麻生太郎副総理兼財務相が高齢者の終末期医療について、「さっさと死ねるようにしてもらうとか、(医療費を)政府のお金でやってもらっていると
思うと、寝覚めが悪い」と発言。
ムカムカ~(怒)
思い出したぞ~
過去にも、「女性に参政権を与えたのが最大の失敗」とか「下々のみなさん」とか・・言ってたなぁ!
しかも!
会議後、この発言に対して「適当でない面もあった。撤回するとともに、議事録から削除するよう申し入れる」だと!! ムッカムカ~(怒)消すんかい なかったことにするんかい 

次回に続く、怒りの取り扱い方を待たずして、私の怒りは大爆発です。
森さんには、ぜひ国会で、冷静に追求してもらおう。